2021-03-12 夢の中 助け詩 大したことじゃないんだ たまたま目をやった先に 小さな花が咲いてた!みたいな 自分の歩くペースが 何かとかみ合った!みたいな 何かのタイミングが 今だよ 合ってるよと 伝えてくれている気がして 無駄なものは何ひとつとしてない あなたが悩んでいる夜も 私が無心で書いてる今も 切り捨てていいものなんて何ひとつとしてない 私たちは夢中になりすぎて忘れてる 過去でも未来でもない あなたを突き動かすのは今だということ