ボクたちはいつだってふるえている ひとりぼっちの世界の中 誰もボクには気づかない ボクの声も皆知らない ただまっすぐに歩くのが怖いんだ そこには何もないから 最初から何もなかった そう 何もなかったんだ 土にふれる足の親指 その感覚をボクは思い出し…
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